1980-09-29 第93回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
――――――――――――― 衆議院は多年憲政のために尽力し特に院議をもつてその功労を表彰されさきに通商産業委員長農林水産委員長の要職につきまたしばしば国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等松浦周太郎君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます ………………………………… 衆議院は多年憲政のために尽力し特に院議をもつてその功労を表彰されさきに建設委員長予算委員長の要職につきまたしばしば国務大臣
――――――――――――― 衆議院は多年憲政のために尽力し特に院議をもつてその功労を表彰されさきに通商産業委員長農林水産委員長の要職につきまたしばしば国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等松浦周太郎君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます ………………………………… 衆議院は多年憲政のために尽力し特に院議をもつてその功労を表彰されさきに建設委員長予算委員長の要職につきまたしばしば国務大臣
〔総員起立〕 衆議院は多年憲政のために尽力し特に院議をもつてその功労を表彰されさきに通商産業委員長農林水産委員長の要職につきまたしばしば国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等松浦周太郎君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます ………………………………… 衆議院は多年憲政のために尽力し特に院議をもつてその功労を表彰されさきに建設委員長予算委員長の要職につきまたしばしば国務大臣の重任にあたられた
昭和三十年までの約九年間は、郵政政務次官、通商産業委員長を歴任したほか、党務にも専念され、政治家としてのたゆまざる研さんを積まれました。 特に、故吉田茂総裁の絶大なる信頼を得、先生もまた吉田氏に深く私淑され、自由党幹事長代行、資金局長などの要職を通じ、今日の自由民主党発展の基盤づくりに大きく貢献されたのであります。
〔総員起立〕 衆議院は多年憲政のために尽力しさきに通商産業委員長議院運営委員長予算委員長の要職につきまた再度国務大臣の重任にあたられた議員正三位勲一等坪川信三君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます ————————————— 故議員坪川信三君に対する追悼演説
————————————— 衆議院は多年憲政のために尽力しさきに通商産業委員長議院運営委員長予算委員長の要職につきまた再度国務大臣の重任にあたられた議員正三位勲一等坪川信三君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます —————————————
坪川委員長は、かつて通商産業委員長、また二度にわたりまして当議院運営委員会の委員長をつとめられまして、国会運営に関しましては非常に経験の豊かな方であります。今回、衆望をになって三たび当委員会の委員長に就任されましたことは、われわれ一同まことに喜びにたえないところであります。
また、このたび新たに委員長に就任されました坪川委員長は、さきに通商産業委員長になられ、また、長年当議院運営委員会の理事として国会の運営に当たられた経験の豊かな方であります。このたび、衆望をにない、国会運営の中核たる議院運営委員会の委員長に御就任になられましたことは、われわれ一同まことに御同慶にたえないところでございます。
それで間に合いませんで、国会の通商産業委員長が、アメリカの国会の部会に向って電報で申請をして、そうしてこれを押えた、そういう事実があるのです。
通商産業委員長から、技術士法案、中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案、中小企業等協同組合法の一部を改正する法律の施行に関する法律案及び砂利採取法案の審査並びに通商及び産業一般に関する調査。 運輸委員長から、運輸一般事情に関する調査。 郵政委員長から、郵政事業の運営実情に関する調査。 電気通信委員長から、電気通信事業運営状況に関する調査及び電波行政に関する調査。
法務委員長郡祐一君、大蔵委員長大矢半次郎君、文部委員長川村松助君、農林委員長片柳眞吉君、通商産業委員長中川次良君、運輸委員長前田穰君、郵政委員長池田宇右衞門君、電気通信委員長左藤義詮君、建設委員長深川タマヱ君、予算委員長青木一男君から、それぞれ常任委員長を辞任いたしたい旨の申出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
よつて議長は、法務委員長に高橋進太郎君、大蔵委員長に西郷吉之助君、文部委員長に堀末治君、農林委員長に森八三一君、通商産業委員長に石原幹市郎君、運輸委員長に高木正夫君、郵政委員長に上原正吉君、電気通信委員長に島津忠彦君、建設委員長に堀木鎌三君、予算委員長に小林英三君を指名いたします。 —————・—————
○事務総長(芥川治君) 法務委員長郡祐一君、大蔵委員長大矢半次郎君、文部委員長川村松助君、農林委員長片柳眞吉君、通商産業委員長中川以良君、郵政委員長池田宇右衞門君、電気通信委員長左藤義詮君、建設委員長深川タマヱ君、予算委員長青木一男君から、それぞれ常任委員長の辞任をいたしたい旨のお申出かございました。
○事務総長(芥川治君) なお前例に従いまして、弔詞は、本会議において議長に一任され、なお哀悼演説は、松本昇君は通商産業委員を長くやつておられました関係上、哀悼演説は、通商産業委員長にお願いいたすことにいたしたら如何かと、こう存じます。この点もおきめ願いたいと思います。
又本院通商産業委員長から、衆議院における修正を不当として、次のような申入を受けたのであります。